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IPv6の素朴な疑問から、きわどい質問にインテック・ネットコア 荒野社長が答えます。 ブログでも荒野がお答えしています。 |
| (Q.1-1) | IPv6のIPアドレス表記は、どのようになりますか? |
| (Q.1-2) | IPv6によってアドレスが拡張されると、どんなことができるのでしょうか? |
| (Q.1-3) | IPv6を使うことにどんなメリットがありますか? |
| (Q.2-1) | IPv6でコスト削減できる分野はどのようなところですか? |
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<解説> それで、IPv4アドレスがなくなったらどうするか? IPv6とは別の代替案があれば、それとの競争になるのでしょうけれど、今のところ全世界のインターネットをシームレスにつなぐことのできるプロトコルは他には見当たりません。また、今から枯渇前までに新しいものが出てくることも全く期待できません。IPv6だって最初に検討が始まったころから15年もかかって標準化や実装などがようやく現在の状況になってきたわけです。 要するに、インターネットというものを捨てない限りは、IPv4の枯渇問題に対応する現実的な対策は、IPv6以外にありません。例えば、石油資源がなくなるのなら代替エネルギーに切り替えていかないといけません。それと全く同じ話ですね。 |
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<解説> ところが、関係者はその間にもいろいろ努力してきました。ここ1、2年は「IPv6を導入するためにIPv6を導入する」みたいな実証実験も減り、「IPv6のメリットを生かした実用的な導入」が地道に進んできています。実現手法のひとつとしてIPv4と比較し、効果があるところに徐々に導入されつつあるのです。ある意味で、ようやく地道で着実な導入のトラックに入ってきたかな、という感じです。 それにともなってか、最近IPv6も徐々に取り上げられるようになってきました。内閣官房から出されたIT新改革戦略では政府系のシステムが2008年度までにIPv6化という明確な目標が示されましたし、日経新聞などでも「政府でまとめてIPv6アドレスを取得し、それを用いた統合管理」というような記事も出ました。また、日経コミュニケーションでもアドレス枯渇の記事を取り上げてもらいました。 要は、IPv6は着実に導入されつつあり、今後もそれは進んでいくと思われます。それにともない、マスコミにも今後のインフラを支える基本技術としてとりあげられていくはずです。乞うご期待ください! |
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<解説> この問題の詳しい解説と対策については、以下のサイトで紹介されております。どうぞご覧下さい。 |
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[IPv4アドレスの標記] [IPv6アドレスの標記] IPv6は、2進数標記からルールに従い16進数標記をする。 |
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様々なモノがネットワークに接続できます。 エンド・ツー・エンド(E2E)通信ができます。 |
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「無限に近いアドレス量」 「Better IPとしての意味」 「NATがないフラットなネットワークの実現」 <参考> |
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BASで管理される機器は、照明器具、空調危機、防犯システム、センサー類(温度、湿度、照度)などがあります。現在、それぞれの機器、センサー、中央制御装置を結ぶネットワークは、独自のプロトコルやTCP/IP 、BACnet/IP、LONWORKSが使われています。その部分をオープンなIPv6対応の共通プロトコルを用いることにより開発コスト・運用コストの削減が考えられます。また、配線もIP網を利用することによりBAS独自の敷設作業・メンテナンス作業を行わなくてもよくなります。 更に応用してビル以外からインターネットを経由して、モバイル端末などを用いてリモート監視・操作することも可能です。
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![]() <デュアルスタック> |
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(1)中継するメールサーバをデュアルスタック対応にする事により、特にユーザは意識せずに今まで通りメールの送受信が出来ます。 (2)IPv6メールサーバとIPv4メールサーバの間に、トランスレータを利用することにより、適切なパケット変換・転送を行うことが可能となります。 |
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※1: IPv6 アドレス取得に関する詳細情報 ※出典:IPv6普及・高度化推進協議会移行WG「2005年IPv6移行ガイドライン 大企業・自治体編」 |
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また、新しい技術である「マルチプレフィックス制御技術」を利用することも可能です。これは、同一LAN内で複数のIPv6アドレスを制御する技術です。用途に応じてネットワークを定義し、使い分けることにより、多様なサービスを提供する事が出来ます。 インテック・ネットコアでは、この「マルチプレフィックス制御技術」を応用したソリューションを提供しています。 |
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(1)グローバルIPv4アドレスと6to4アドレス生成ルールを利用
(2)グローバルユニーク・ローカルアドレス (fc00::/8, fd00::/8) ※2005年10月に、RFC4193にて制定されました。 |